まちづくり視察研修

2018年10月15日

10月13日(土)

島根県雲南市吉田町の「株式会社吉田ふるさと村」に行ってきました。

吉田村は19世紀の後半に西洋から近代製鉄技術が導入されるまでは、たたら製鉄による日本の和鉄生産の中心地として栄えた村です。

株式会社吉田ふるさと村は昭和60年4月「自分たちの村は自分たちで守るんだ」との強い思い出、行政と地域住民の出資により誕生しました。

自然豊かな環境に恵まれた農産物を原料とし、無添加にこだわり安全を追求した農産加工部。その原料となる無農薬の農産物を生産する原材料部門、地域住民が安心して快適に暮らしていけるように、地域バスの運転、上下水道施設管理観光事業部など多種の事業を行っていました。

観光事業部の石原さんの座学を聞いた後、この時期からお正月の餅作りで多忙な工場見学、その後地産地消の昼食をいただき、午後からは町並みと鉄の歴史館を見学しました。

創業当時は、杵と餅米を持って、あらゆるところに出かけ、その場でつきたての餅を販売したそうです。今でもそのこだわりは残り、餅・調味料・乾椎茸・冷凍食品はすべて手つくり!ラベル張りも手作業だそうです。

聞く話すべてに参加された皆さんは熱心に聞いていました。この研修で得たものが「高瀬町のまちづくり」につながることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年10月の最終日曜日(今年は10月28日)「日本たまごかけごはんシンポジウム」が開催されるそうです。毎年1000人ぐらいの来場者が来られるようです。

 

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